電気の資格で独立してみよう

電検があれば独立も可能

こんにちは、今回の記事では独立して開業してみたい方に向けて、それが可能となる資格の電験についてご紹介していきたいと思います。

資格を取得すれば誰でも独立することができるというわけではありませんが、電験の資格をもつことで独立への道が拓けると行ってもいいでしょう。

その第一歩となる電験の資格取得について見ていってみましょう。

電気主任技術者で独立をしよう

電験と呼ばれる資格は正式には電気主任技術者のことであり、第一種から第三種まであります。

第三種が一番難易度が低く、第一種になるとかなり合格率が低い資格となっています。

難易度としてはとても高いのですが、電気主任技術者の資格を持っていると電気管理の事務所を開業することもできたりするのです。

電気設備があるとそこには必ず電気主任技術者が必要になりますので、その需要はとても高くあえて独立・開業しなくても転職などでも非常に有利になる資格なのです。

この資格を取得して開業してみようと思う人は独立することがどのようなことなのかも含めて見ていってみましょう。

独立をすることのメリット・デメリット

独立をすることの最大のメリットは、会社に務めるストレスが一挙に解決するということでしょう。

会社に勤務する際の最大のストレスはそこにある人間関係です。

めんどうな上司とのやり取りやクレーマーのような顧客などと日々の対応をしていくと毎日疲弊してしまします。

独立することで、嫌な人たちと付き合わなくていいというのはこれ以上ないくらいのメリットでしょう。

また、自宅でも仕事ができるので通勤にかかる時間のムダもなく満員電車に揺られて出勤する必要もありません。

仕事量も自分で調節が可能なので、働きたいときに働いて、休みたいときに休めばいいのです。

デメリットとしては、当然ながら最初は収入が安定しないというところでしょう。

今までに付き合いの合った方から仕事を安定して受注できるのであれば、そこまでの心配はありませんが、顧客を捕まえていくにはそれなりの苦労が必要となります。

また、会社員ならではの社会保障もありますので、そういった保障関係がなくなってしまうので、その分の備えは貯金として置いておく必要があるでしょう。

独立をしている人というのは資格を取得した方の中でもそれほど多くはありませんが、その分需要としてはあると思っていいでしょう。

うまく独立して軌道に乗れば、一生生活には困ることはないでしょう。

独立するまでの流れ

電気主任技術者として独立するためには当然ながら電気主任技術者の資格を取る必要があります。

第一種では3年で大丈夫ですが、第三種となると5年の実務経験が必要となります。

最短で独立するためには第一種の電気主任技術者を取得することが必要ですが、第一種の難易度は一番高いため、勉強している間に1年くらいすぐに経ってしまうかもしれません。

独立して電気主任技術者として働いていく場合、仕事を請け負わせてくれる電気保安の会社を探してみましょう。

独立する上で最難関と言えるのがこの仕事を探す営業力となります。

同じように独立をしている電気主任技術者は数多くいるため、そういった人たちと一緒のフィールドで仕事を取り合わなくてはいけません。

自分に仕事をさせてもらった場合のメリットを相手に以下に納得してもらうかによって仕事をもらえるかどうかが変わってきます。

独立した人にとって会社の看板はありません、自らの魅力によって仕事を取っていかないといけないのです。

簡単な差別化の方法としては、電気主任技術者の資格のうち、第二種や第一種といった更に上の資格を保有していると、それだけでも強みになっていきます。

年収1,000万円以上の人たちの多くは第一種を取得してる人たちが多いですね。

独立するときに用意しておきたいもの

一人で電気主任技術者として仕事をするのであれば必要な道具も自分で用意しなくてはいけません。

必要な道具は次のようなものがありますので、チェックしておいてください。

  • クランプ形電流計
  • 電圧計
  • 絶縁抵抗計
  • 接地抵抗計
  • 高圧検電器
  • 騒音計
  • 回転計
  • 振動計
  • 低電圧機

これらを購入するためには数十万円くらいの費用はかかってきますので、独立も簡単ではないということですね。

独立がうまくいかなかったら・・・

実際に独立してみて仕事をして失敗したらどうしようと思っている方も多いのではないでしょうか。

でも、もし独立して一人で仕事をしていてうまくいかなかった場合、あらためて電気設備を管理する仕事に付けばいいだけの話です。

電気設備は世の中にたくさんありますし、それらを点検するための事業をしている会社も山程あります。

そういった会社に改めて入社するだけで、日本人の平均年収以上の収入を得ることは電気主任技術者の資格を持っていれば難しくはありません。

失敗を恐れずに独立してみることは人生にとってもプラスに働く経験になると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

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