良い現場代理人の仕事ぶり|頼れる人になろう

現場代理人は信頼が大事

こんにちは、今回の記事ではどの現場での一人はいる現場代理人もしくは現場監督ですが、そういう人の中でもいい現場代理人や現場監督というのはどのような人のことをいうのかをお話していきたいと思います。

現場代理人は電気工事現場の最高責任者になります。

現場でどれだけできる作業員の人たちがいたとしても、そのポテンシャルをうまく活かせるかは作業を指揮する人によって決まると言っても過言ではありません。

本記事ではどのような現場代理人が仕事ができるとみなされているか、またどういうようにしていけば仕事ができる現場代理人としてみてもらえるかなどをご紹介していきたいと思います。

ぜひこの記事を読んで明日からの現場監督の業務に生かしてもらえればと思います。

現場代理人の基本的な仕事

現場代理人はその工事現場を無事に納める必要があります。

実際の施工に関しては作業員の方に任せますが、指示についてはすべてやる必要があります。

当然ながら人に支持するということは、自分が一番くわしくないと話ができませんよね。

なので、現場代理人はありとあらゆる知識を持っていないといけません。

具体的にどのようなことかというと

・施主からの要望

・見積り金額

・利益の確保

・現場の確認

・図面の作成

・工程表の管理

・人員の手配

・資材の手配

・施主や他業種との調整

これらすべてを行う必要があります。

業務としては非常に多くしんどいです。

そのため、少しずつ手抜きになっている人も多くいます。

でも、その手の抜き方次第では作業員の信頼を失ってしまうので、手を抜いてはいけないところはきちんと抑えておきましょう。

いい現場代理人の条件

工事現場で求められるいい現場代理人の条件を見ていってみましょう。

基本となる考え方は、他の人達の能力を最大限に活かせる人というのが一番必要な能力だと思います。

準備がきちんとできる

施工するに当たり、現場代理人は作業の指示を作業員にきちんと出さなくてはいけません。

作業現場では段取り8分、仕事2分と言われていて、準備がとにかく大事なのです。

ですが8分というくらいですから、準備にもたくさんの時間がかかります。

そんな状況であってもしっかりとした指示、分かりやすい図面を用意しておく事ができる人は周りからも信頼される人になります。

判断ができる

工事現場では予期しないことがよく起こります。

施工をしようとしていたところに、図面と違うところがあり違う方法に切り替えなくてはいけないこともよくあります。

そのようなときに、自分の現場代理人としての経験と知識、作業員の経験に基づく提案などをきちんと精査して、すぐに施工方法を指定できるとかっこいいですね。

そういうように作業員の方々が困っているときにすぐさま答えを出せる現場代理人は頼りにされます。

逆に何を聞いても欲しい答えが帰ってこないような状態だったら、誰も話を聞いてもらえなくなります。

交渉がうまい

現場代理人としては顧客やゼネコン、他業種などと話をして現場を調整してうまく進めなくてはいけません。

そこで交渉をうまくできる現場代理人は作業員から信頼されます。

現場代理人がやると言ってしまったことは、作業員はやらなくては行けないということになるので、交渉が下手な現場代理人は作業員からかなり煙たがられます。

他の業種の方からの圧力にも屈せず、きちんと自分の望ましい条件を相手に通してくる、それでいて相手を逆なでするようなことをしないでうまくまとめられる現場代理人は作業員からもありがたがられます。

コミュニケーションがうまい

工事現場でよくあることですが、他の業種の方に顔を覚えてもらえるとさまざまな場面で話もしやすく、工事が円滑に進むようになります。

そのようにするために日頃からゼネコンや他業種の人たちときちんとコミュニケーションを取り、少しずつ親しくなっておくことが必要になります。

このコミュニケーションが上手くできていないと、色んな場面で悪い条件を突きつけられたとしても断りにくく、断れなかったら結局作業員の方々に降り掛かってくるので、それはやはり信頼を失うことにつながっていきます。

きちんと利益を出す

現場代理人として最重要なことといえば、きちんとその現場で黒字を出すということになります。

作業員の方々もそれなりに厳しい条件を飲んでもらって、作業を進めもらうと反感を買うこともよくあります。

でも、その結果として利益をたくさん生み出せることができれば、最終的に感謝されることになります。

だからといってお金さえなんとかすれば、どのような悪条件でも飲ませていいかということではありませんので要注意です。

まとめ

これらが現場代理人として、良い評価を受けるために必要な条件です。

どれかだけができていればいいというものでもありませんので、どれもまんべんなくできることが大事たと思います。

更にいうのであれば、その中でもこれだけは他の人よりも優れているということがあると間違い無いですね。

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