ロードローラーを運転するには?免許取得方法や条件、費用について紹介!

ロードローラーは現場では欠かせない乗り物ですが、運転するには何が必要なのでしょうか?
今回は、そんなロードローラーを運転に必要な免許や条件、かかる費用について解説していきたいと思います!

ロードローラーとは?

ロードローラーとは、別名「締固め用機械」と呼ばれ、大型特殊自動車・小型特殊自動車の部類に含まれる「特別な自動車類」として認められます。
そのため、一般の自動車免許を取得しているだけでは運転することができません。

ロードローラーの用途

一般的に、ロードローラーは「工事用の車両」として使われています。
具体的には、何らかの道路整備や建築用車両として優れています。
その他にも、様々な工事分野において利用されています。

ロードローラーの分類

ロードローラーはいくつかの分類に分けられます。
また、その分類によっても使用用途が大きく変わることもあります。

マカダム式ロードローラー

一般的に有名なロードローラーとして、「マカダム式ロードローラー」があります。
マカダム式ロードローラーは、前輪、後輪が大きく設計されているため、道路整備には欠かせない存在となっています。

タンデム式ロードローラー

また、「タンデム式ロードローラー」というものもあります。
タンデム式ロードローラーは、前輪、後輪1輪づつの設計がなされていて、マカダム式ロードローラーと同じように道路工事に利用されています。
比較的、マカダム式ロードローラーと比較して小型になるため、狭い場所の道路工事などに利用されます。

タイヤ式ロードローラー

タイヤ式ロードローラーは、ロードローラーのうちでもかなり大型なロードローラーとして分類されます。
アスファルト舗装に最適の重量感や機能性を持ち合わせ、舗装の仕上げ時に活躍する機能を持っています。

ロードローラー免許の取得方法

必要な免許

ロードローラー免許の取得方法は、基本的には「大型特殊自動車免許」と、「小型特殊自動車免許」の2つが必要になります。

何歳から取得できる?

ロードローラー免許(締固め用機械運転免許取得)は、満18歳から取得が可能です。

試験方式

ロードローラー免許の試験方式は、「学科講習科目」と、「試験講習科目」の2つの過程をクリアーすると取得することができます。

費用

ロードローラー免許を取得するための費用は約36000円〜45000円と比較的安価で取得することができます。

履修時間

履修時間は、「約10時間程度」と言われています。
思ったよりも短い期間で履修することができます!

取得までの流れ

取得までの流れは、

1.指定自動車学校に入校
2.適性検査(視力、聴力検査等)
3.技能、学科講習
4.技能卒業試験
5.運転免許試験場での適性検査(視力検査など)・学科試験
6.免許証交付

このような流れになります。
適性検査に、視力、聴力検査という項目がありますが、視力は0.7以上と普通自動車免許と同じく、聴力は日常会話が問題なくできれば大丈夫です。

ロードローラー以外も運転できる!

ロードローラー免許は、別名(締固め用機械運転免許)と呼ばれていて、すべての締固め用機械を運転することができます。
締固め用機械には、乗車式のものから小さな道路舗装用の小型機、タイヤローラー、振動ローラー、ハンドガイドローラー等のロードローラーなどがあります。

まとめ

以上、ロードローラー免許(締固め用機械運転免許)の取得方法の解説でした。
まとめると、

・ロードローラーを運転するには特別な免許が必要。
・ロードローラーはいくつかの種類に分類される。
・免許取得には普通自動車免許と同じく、学科講習科目と試験講習科目がある。
・費用は約36000円〜45000円ほど。
・履修時間は約10時間。
・ロードローラー以外の締固め用機械も運転できる。

このような感じになりました。
ロードローラーなどの締固め用機械を運転しようと考えている方締固め用機械、是非参考にしてみてくださいね!

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 登録されている記事はございません。
ページ上部へ戻る