パラボラアンテナでなにができるの?

パラボラアンテナはつけなくてもいい

こんにちは、今回の記事ではBSやCSといった衛星放送を見たいときに必要となるパラボラアンテナについてお話していきたいと思います。

パラボラアンテナと言われるあまり聞き慣れない方も多くおられると思いますので詳しくご紹介していきたいと思います。

通常の地上デジタル放送に関しては別のアンテナで電波を拾っているのでパラボラアンテナがなくてもテレビは見ることができますが、BSやCSなどを見るのであればこのパラボラアンテナが必要になってきます。

パラボラアンテナとは

パラボラアンテナは白いお皿のような形をしているアンテナです。

一般的なアンテナが地上にある基地局から電波が飛んできているのに対して、パラボラアンテナで受け取り電波は宇宙にある人工衛星から受信しています。

人工衛星から電波を受信するとなるとかなり距離がありますが、このお皿のような形状であることによって、飛んできた電波を一点に受信することができるのです。

また、色については殆どのものが白色をしています。

その理由として、屋外に設置するため太陽の熱を極力受けないように反射するために白色にされています。

熱の影響を受けてしまうとパラボラアンテナ自体が熱の応力によって歪んでしまったりしてしまいます。

その結果、うまく電波が受信できなかったりすることもありますので、白以外の色は少ないのです。

パラボラアンテナのメリットデメリット

パラボラアンテナを設置すると先程もお話したようにBSやCSの放送を見ることができます。

しかし、BSやCSを見るだけであればインターネット経由での視聴も可能です。

そのような手段との比較に困っている方に向けてパラボラアンテナを設置することのメリット・デメリットをご紹介していきますので、参考にしてみてもらえると嬉しいです。

パラボラアンテナのメリット

パラボラアンテナを設置することのメリットは、設置してしまえばBSの無料チャンネルなら特に契約などなく視聴できる様になるというところにあります。

もちろん無料チャンネルのみですので選択肢は少ないですが、無料視聴の範囲で良いのであれば、間違いなくパラボラアンテナのほうが良いでしょう。

有料チャンネルやCSを見るには契約が必要になりますが、パラボラアンテナで受信する場合は契約内容も安くなったりします。

めったに使う人はいませんが、天体観測が趣味の方には電波望遠鏡にも利用できるというメリットもあります。

電波望遠鏡でしか見えない天体もありますので、そのようなものにも使いたいのであれば、パラボラアンテナはむしろ必須になります。

パラボラアンテナのデメリット

パラボラアンテナのデメリットは家の外観を損なうというところにあります。

パラボラアンテナは屋根やベランダ、外壁などの取り付けるのですが、見た目が嫌な人はインターネット経由での視聴にするしかありません。

また、どうしても台風などの強風でアンテナが壊れてしまう可能性も少なからずあります。

パラボラアンテナを設置しよう

パラボラアンテナでBSやCSの放送を見たいという方はまず、近くの家電量販店やインターネットで検索した業者などに設置を依頼しましょう。

設置に関してはおおよそですが数万円程度で取り付けることができます。

見積りなどは無料で現地調査をしてくれるところが多くありますので、そこで頼んでみてもいいでしょう。

パラボラアンテナの設置場所

パラボラアンテナは一般的に屋根の上、家の外壁、ベランダに取り付けるのですが、方向としては南南西を向けることが多いです。

しかし、南南西を向ければよいというものでもなく周辺の状況によっても受信レベルが変わってきます。

電波を受信する方向に大きなビルや樹木などの障害物がある場合にはうまく受信できないこともあります。

そういった場合にはアンテナの高さを上げる作業が必要となったり、家とは別のところにアンテナ塔を立ててその部分に設置するなどの工夫が必要になってきたりします。

パラボラアンテナの受信感度

パラボラアンテナを設置したら電波をうまく受信できるように角度を縦方向と横方向にうまく調節しなくてはなりません。

横の角度は先程お伝えした南南西に合わせるようにします。

縦の角度は地域によって違っているので取扱説明書を見てみましょう。

縦と横のそれぞれの角度については取り扱い説明書に記載があるのですが、基本的には自分で設定することはやめておいたほうが良いでしょう。

アンテナが付いている場所は高いところで、その場所で微妙な作業をすることは慣れていない人がやると転落災害になることがあります。

自分でやるのはやめて工事業者の方に任せましょう。

パラボラアンテナまとめ

パラボラアンテナを設置することでテレビで見られる番組の幅が広がります。

専門的なチャンネルでしかやっていない番組が見たいという方にはぜひ取り付けてみることをおすすめしたいと思います。

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